第44回(平成22年度・2010年度)
小熊秀雄賞公募要領
第44回「小熊秀雄賞」の全国公募を次の要領で行います。
1.募集対象
平成22年1月から12月末日までの間に刊行され、奥付にその期間の日付を発行年月日として持つ詩集
2.応募資格
・日本語によって書かれた詩(翻訳詩の応募可)に限ります。
・他の詩を対象とした公募賞に応募し、受賞した作品は審査対象となりません。
3.締切り期日
平成23年1月31日(当日消印有効)厳守
4.送付部数
応募詩集5部(応募作品はお返ししません)
氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号(FAXを含む)、を明記した別紙を応募作品に同封してください
5.送付先
〒070-0044北海道旭川市常磐公園常磐館内
あさひかわ文学資料調査室内
小熊秀雄賞市民実行委員会応募係宛
TEL(0166)61-2731・FAX(0166)61-2937(高田方)
6.選考結果の発表
平成22年(2010年)4月中旬予定
各主要新聞にて発表(個々にはお知らせしません)
※最終選考に残った作品は作品名及び著者名を当ホームページ上にて発表させていただきます。
7.賞
正賞 「詩人の椅子」1脚 副賞30万円
8.選考委員
小熊秀雄賞規定
第一条<制定の目的>
小熊秀雄の業績を顕彰し、併せてすぐれた現代詩の才能に賞を贈り、日本文学の発展に寄与する。
第二条<規定の主体>
この賞は、小熊秀雄賞市民実行委員会が制定し、その運営に当たる。
第三条<賞の対象>
この賞は、毎年過去1年以内(1月から12月まで)の期間に刊行された詩集を対象にする。
第四条<応募の方法>
この賞は、全国公募とし、応募者は1月末までに、第三条に定めた詩集五部を、小熊秀雄賞市民実行委員会事務局宛に送付するものとする。
第五条<選考の方法>
この賞の選考は、選考委員会がこれに当たり、原則として最優秀賞の詩集一点を受賞作に決定する。
第六条<選考委員の委嘱>
選考委員の委嘱は、小熊秀雄賞市民実行委員会が行う。
第七条<受賞者への対応>
受賞作品は、決定後、すみやかに報道機関を通じて公表する。
- 受賞者を旭川市に招待し、授賞式を行って、本賞と副賞を贈る。
- 授賞式は、毎年、春の適切な日時に設定する。
第八条<附則>
この規定は、2008年(平成20年)1月1日より施行する。
選考委員略歴(敬称略)
辻井喬(つじい・喬)
1927年(昭和2年)、東京都生まれ。詩人、作家、評論家。
工藤正廣(くどう・まさひろ)
1943年(昭和18年)、青森県生まれ。詩人、ロシア文学者。前北海道大学教授。
石本裕之(いしもと・ひろゆき)
1958年(昭和33年)、札幌市生まれ。詩人。宮沢賢治の研究者。
藤井忠行(ふじい・忠行)
1943年(昭和18年)、旭川市生まれ。造形作家。
小熊秀雄賞正賞「詩人の椅子」について
家具のまち、職人のまち・旭川を象徴する賞として、地元に根ざし、全国レベルで活躍している彫刻家・板津邦夫さんにデザインを依頼し、現在、製作中です。そのデザインをもとに、市内の家具メーカーに製作をお願いすることになっています。世界に1脚しかない「詩人の椅子」を、小熊秀雄賞の受賞者に贈ります。
板津邦夫(いたづ・くにお)
1931年(昭和6年)、札幌市生まれ。東京芸大卒。元道教育大旭川校教授。06年、道立旭川美術館で市民実行委員会による「板津邦夫展-彫刻のある風景」が開催される。
